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2003/02/02(日) 2月は そう、バレンタインディを控え、世の中の女性陣、男性陣はチョコの行く先が気になるところかな。 我が家でも例外ではなく、娘達はお父さんに手作りチョコをあげるんだと、大張り切り。○年生の学▲と科◆に、その作り方を見つけ、まだ2月になったばかりだというのに作り始めた。 その1:買い出し編 み「生クリームの入っていないチョコって、コンビニで売っているかなぁ?」 さ「スーパーならあるんじゃないの?」 は「製菓用じゃなきゃダメだよぉ!」 み「いいじゃん、後ろ見て、入ってないの買えば」 う〜ん、ここでも性格の違いがわかるぞ その2:パッケージ編 み(小声で)「ねえお母さん、おとうさんにプレゼントするチョコを入れる袋、作って良い?」 さ(普通の声で)「布はどうするの?」 旦那「布なら、ゴムののびたパンツがあるぞ!」 まあ、貴方がそれで良いというのなら・・・(爆) その3:製作編 み「チョコ包丁で刻むよぉ」 (本には包丁を使えと書いてある) さ「おろし金の方が良いんでないの?」 み「お〜!おろしやすい!これ良いねぇ、はーも使う?」 は「私は包丁で削る!」 わははは(^◇^;) み「あ”!! コップ落ちる!」 ゴロゴロ・・・・・ベシャ! さ「ん?なんでベシャ?!」 (パリン!という音を予期していたのだが) み「卵の上に 落ちた! コップは割れてないけど、卵2つくらい割れた」 そうだった・・・卵をザルにいれたまま流しの足元に置いておいたんだった(^◇^;) この場合、コップが割れたのを片づけるのと、卵が割れたのを片づけるのと、どちらが良かったのだろう。危険が無かったという意味じゃ卵でよかったのかな。 バレンタインにチョコをあげる対象が、お父さんから好きな人になるのはいつなのかしらねぇ(*^。^*) 母は楽しみにしているぞよ(笑) | |||||||||||||||