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2001/07/01(日) 夢はサッカー選手? なんの脈絡もなく場面は変わった。なぜかピッチに立っている。 視界に入っているのは味方一人と相手ゴールキーパーのみ。 ゴールを背に味方からパスを受ける。そのパスが何をするにもちょうど良いスピード。 僕は一端トラップするふりをして、ゴールの方へボールをスルーさせた。 そしてゴールのほうを振り向く。幸い敵ディフェンダーはいない。 スルーさせたボールに対し、右側から回り込み左足で目一杯気合いを入れたシュートを放つ・・・。 ------------------------------------------------------------------ ごち〜〜〜ん! 朝方いや朝の光が差す前か、その異様な音は家中にこだました。 その音と同時に膝に鈍い痛みを感じ、否応なしに目が覚めた。 どうやら思いっきり窓の下の木枠のところを膝蹴りしたらしい。 それにしても膝のバネが利いた綺麗なシュートだった。 しかしちょうどボールが足の甲に触るかというところで目がさめたので、 そのシュートが決まったかどうか定かではない。 でも、その後膝に後遺症もなく窓も割らずにすんだので、 きっとナイスゴールが決まったものと確信している。 | |||||||||||||||
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